[連載]良子という女
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「3月には伊勢へ」玉砂利を踏みしめつつ、私たちは歩いた。【最終回】
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歌舞伎は「女方」が幹。5代目雀右衛門は品良く折り目正しき【第61回】
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私と一緒なら地獄へもついて来るだろう。【第60回】
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認知症老人が起こしたJR事故死事件…家族の監督責任は【第59回】
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演奏の終わったあと、長い息詰まる静寂があり、そして爆発した【第58回】
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クラシック音楽に触れて60年、もう、思い残すことはない【第57回】
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そして私は、小澤征爾さんのチケットを、求めることをやめた。【第56回】
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オペラ座「カルメン」はいかなる席も取れなかった【第55回】
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何も知らない人は「がん持ち」とは気付かないだろう【第54回】
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生ビール中を3杯と日本酒1本でやめた【第53回】
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悪女に惚れてしまった男、そんな感じに見える【第52回】
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痛みは10段階でどれくらいですか?【第51回】
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苦しかっただろうに、よくがんばってくれたなあと思う【第50回】
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決めたことを実行する意志は見事なもの【第49回】
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先生にご迷惑をお掛けすることは誓ってございません。【第48回】
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途切れさせると、命が途切れるような気がする【第47回】
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内耳より奥の神経系の老化で、受け入れるより仕方ない(諦めなさい)、とのこと【第46回】
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女の問題を心配したのに、実際は女の問題がないことを心配した【第45回】
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「良子のような女が私に与えられるのなら、神は存在する」と思った。【第44回】
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日本人は相当に痛めつけられた。10年では元に戻らないであろう。【第43回】