松下 正樹

歌集 秋津島逍遥

ISBN 9784344923997 判型 文庫 240ページ
歌集 秋津島逍遥

“忘れえぬ旅をまたひとつ三十一文字に封印す”――日本の面白さに旅装を解く暇もない。最果ての無人駅から、南の島の潮の香りまで、まだ見ぬ土地に想いは募る。尽きせぬ思いが豊かな旅情を誘う、味わい深き歌の数々。2019年9月、待望の文庫化。

価格:700円 +税

目次

  • 北海道 大雪山、オホーツク海、網走、知床……
  • 東北  津軽半島、下北半島、男鹿半島……
  • 近畿  琵琶湖、丹後、熊野古道、南紀……
  • 九州  雲仙、平戸、宮崎、桜島……
  • 沖縄  糸満、西表島、与那国島……

掲載記事

著者紹介

松下 正樹

1939年、鹿児島県種子島に生まれる。1968年、東京教育大学(現・筑波大学)大学院、農学研究科修了。2004年3月まで東京都板橋区役所勤務。 著書『歌集 秋津島逍遥』(幻冬舎ルネッサンス、2010)、『歌集 北へ漕ぐ舟』(同、2012)、『花と散りにし 保元の乱を詠む』(同、2013)、『歌集 忘らえなくに』(同、2014)、『歌集 古事記物語 異聞』(幻冬舎メディアコンサルティング、2015)