横田 貴史

薬学博士、薬剤師
1948年2月19日生まれ、埼玉県小川町生まれ。現在、父・横田良助(医学博士、医師、基礎医学研究者)の跡を継ぎ、横田予防医学研究所所長。循環器系疾患を始めとする慢性諸病、カゼ、動脈硬化、ガンの根本原因解明及び研究成果の啓蒙(出版・講演)活動を継続中(ただし医療行為は行っておりません)。 著書:『猛毒「酸性腐敗便」が突然死を招く』(ハート出版、1993年)、『医療革命』(アジア印刷、2003年)ほか多数。

掲載記事

書籍

  • 殺人うんこ
    横田 貴史
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    腸内の「酸性腐敗便」が人間の命を奪う。
    年間2,700万人が心臓発作、脳卒中で命を落とす。その理由の大半は、腸内にたまる「酸性腐敗便」にあった……。誰もが抱える死のリスクとその原因、医療界での「酸性腐敗便」に対する姿勢、おすすめの予防法について詳しく解説する。病気の根本原因と深く関わる腸の健康管理が注目される中、判明した驚愕の事実。人を殺す「うんこ」の実態に迫る一冊。