[連載]松永久秀~天下兵乱記~
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「天国に入りたる感あり」人が造ったと思えない美麗な建物とは【第31回】
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【小説】稚拙な策だが…「勝負を決しましょう」一通の文の中身【第30回】
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【小説】敗戦から五日後…三好勢と畠山勢の戦いの行方【第29回】
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【小説】突然の凶報に動揺する中、向けられたのは疑念の眼差し【第28回】
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【時代小説】降り注ぐ矢の雨!1万もの敵軍を前に、松永は…【第27回】
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【歴史小説】乗馬が得意だったが「落馬で死亡」したのはなぜ?【第26回】
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慶事に次ぐ慶事。喜ばしい空気のなか松永に下賜されたものは…【第25回】
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【歴史】異例中の異例…天皇直々に官位を授けられる松永の活躍【第24回】
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【小説】公方の伊勢貞孝が慶興に名を授け…「有り難き幸せ」【第23回】
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【歴史小説】決着しない大和国との戦。期を伺う松永に好機が【第22回】
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此度の敵は謎多き「神国・大和」戦いの火蓋がついに切られる【第21回】
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少数の敵軍に思わぬ苦戦。打倒・将軍のため巡らせた策は…【第20回】
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闇夜に乗じた不意の敵襲。総力を挙げた赤井一族の猛攻に苦戦【第19回】
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長慶への感謝の気持ち。月夜の連歌会「瀧山千句」【第18回】
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武器なしで将軍に勝った儂にとって誠に「愉快痛快な一件」とは【第17回】
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戦に勝利した長慶勢にもたらされた「とある事件」の知らせ【第16回】
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「時、至れり」四面楚歌の長慶勢、会心の一戦が幕を開ける【第15回】
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敵を恐怖のどん底へ…同盟者の敵討ちを命じた長慶の怒り【第14回】
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「何事か」連歌の会で突然の悲鳴、長慶の左袖から血が滴る…【第13回】
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長慶政権の入京…「民草が安寧に暮らせる世に一歩近づいた」【第12回】
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