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令和3516日号第349回
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久永 公紀

意思決定のトリック ―身近な体験に基づいた人間理解―

ISBN 9784344931909 判型 新書 138ページ
意思決定のトリック ―身近な体験に基づいた人間理解―

人間活動の基本的な事柄がどのような《仕組み》で成立しているか、
その仕組みは《何に有効か》を解き明かす。
日常のものの見方に変更を迫る画期的洞察。

価格:800円 +税

目次

  • 「快」「不快」の蓄積と思考パターン形成の秘密
  • 【目次】
  • はじめに
  • 1章 快不快
  •  記憶されたパターン
  •  記憶とセットの快不快情報
  •  アクションの優先度と快不快の強度
  •  世界像の拡大
  •   余談 世界像あれこれ
  •  意思決定・アクション選択の仕組み
  •  意思決定基準の意識的な変更可能性
  •   余談 自己暗示
  •  意思決定のコントロールとルール遵守
  •  意識の仕組みとその有効性
  •  思考している状態
  •   余談 思考あれこれ
  •  意識を電子機器に移せるか?
  • 2章 ルール
  •  殺人犯に求められること
  •  犯人に対する気持ちの整理
  •  再犯の防止
  •  子供へのルール編み込みの捉え直し
  •  決定論とモチベーション
  •  パラダイムチェンジとメディア
  •   余談 公職選挙法における投票の記載事項
  • 3章 表現
  •  『異邦人』 カミュ
  •  『フランドン農学校の豚』 宮沢賢治
  •   余談 歌とダンス
  •  『この人を見よ』 ニーチェ
  •  『ドン・キホーテ』 セルバンテス
  •   余談 音楽の快
  •  『罪と罰』 ドストエフスキー
  • あとがき
  • 追記 戦後75年目の夏に
  • 参考文献

掲載記事