源田 京一

著書
『彷徨える日本史 翻弄される赤穂の浪士たち』
『彷徨える日本史 誣説が先行する南海の美少年 天草四郎時貞の実像』
『彷徨える日本史 皇国主義者、スプリンター作家三島由紀夫が『葉隠』で見た武士道の世界と陥穽』(いずれも幻冬舎)

掲載記事

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書籍

  • 彷徨える日本史
    今、解き明かす「征韓論」 西郷隆盛は主流かそれとも傍流か
    源田 京一
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    西郷隆盛が隼人族と共に沈む姿は、真に信頼されるべき政治家であったのか、それとも大日本帝国の軍人であったのか。
    今なお謎多き「征韓論」を根底から見直し、これからの東アジアの安寧の一助とした一冊。
    歴史とは「学ぶ」ものではなく、各々が向学心をもって「考える」べきものである。