多くの人々が、サタンがもたらす災いであるのに、「神様はなんてひどい災いを人々にもたらすのか?」と、神様の尊厳を損なう考えを持たされています。しかし、サタンこそが、「盗む」「滅ぼす」「殺す」などの疫災を人類にもたらすのであって、それは「この世の支配権」が、アダムから奪い取られサタンの手中にあったからです。そしてサタンは現在に至っても、無知な人々を惑わし、災難で苦しめるのです。「マタイ」4:8再び悪…
[連載]「天に携挙されるクリスチャン」になるには
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評論『「天に携挙されるクリスチャン」になるには』【第13回】古山 パウロ 誉主吾
サタンの手中にあった「この世の支配権」はアダムが園を守っていなかったから!?
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評論『「天に携挙されるクリスチャン」になるには』【第12回】古山 パウロ 誉主吾
神様の態度が変わった?旧約・新約で変化した「地上の支配者」
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評論『「天に携挙されるクリスチャン」になるには』【第11回】古山 パウロ 誉主吾
「霊的幼児」から脱却!「神様との霊の関係性とその知識」を確立する
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評論『「天に携挙されるクリスチャン」になるには』【第10回】古山 パウロ 誉主吾
救いの根拠が「十字架=罪の赦し」である受け身の関係性から脱却する!
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評論『「天に携挙されるクリスチャン」になるには』【第9回】古山 パウロ 誉主吾
「罪の赦し」はキリスト教のスタート地点。その先に待っている義務とは?
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評論『「天に携挙されるクリスチャン」になるには』【第8回】古山 パウロ 誉主吾
「イエス・キリストに何かをしてもらうため」に祈り求めるものではないのだ!
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評論『「天に携挙されるクリスチャン」になるには』【第7回】古山 パウロ 誉主吾
初心者から成長するためには?霊的自主性と権威を獲得するための「自己認識の跳躍」
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評論『「天に携挙されるクリスチャン」になるには』【第6回】古山 パウロ 誉主吾
「神様の言葉に矛盾や混沌はなく、すべて筋が通っている」そのゆえんは「創世記」にあり!
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評論『「天に携挙されるクリスチャン」になるには』【第5回】古山 パウロ 誉主吾
『日本人は「悟り」を成長の手段としているゆえに、「キリスト教の本質」にまでたどり着けない』!?
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評論『「天に携挙されるクリスチャン」になるには』【第4回】古山 パウロ 誉主吾
裁かれるのは神に逆らう不信仰者「必ず人が問題の発生源」となるワケ
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評論『「天に携挙されるクリスチャン」になるには』【第3回】古山 パウロ 誉主吾
クリスチャンは「自分が創り上げた信仰」を認識するべき
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評論『「天に携挙されるクリスチャン」になるには』【第2回】古山 パウロ 誉主吾
「救いの確かさ」を把握していない多くのクリスチャン…信仰を論理的に証明するには
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評論『「天に携挙されるクリスチャン」になるには』【新連載】古山 パウロ 誉主吾
「確信ある信仰」を持つには…「信仰」の定義を洗い直さなければいけない理由