[連載]ゑにし繋ぐ道 多摩川ハケ下起返物語
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【小説】浅間山の大焼け…目を覚ました女の話は…【最終回】
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【小説】「無礼者、何をする!」血を流す女は脇差に手を掛け…【第16回】
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【小説】開墾に精を出す伊助だが、飢饉が始まり…【第15回】
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【小説】俺は家を興し、己を興し、大百姓になってやる。【第13回】
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【小説】伊助、十年の間よく耐えたな。お前は自由の身だ。【第12回】
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【小説】今も我儘なお嬢様だと思ってる?結衣泣いた伊助の答え【第11回】
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【小説】伊助の見ている世界と私に見える世界はまるで違う…【第10回】
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【小説】伊助は結衣の態度に腹が立ち…「お嬢さん、謝んなよ」【第9回】
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【小説】箱入り娘の好きな男へのいたずらはかわいいもので…【第8回】
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【小説】わがままな箱入り娘に課されたとんでもない課題とは【第7回】
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【小説】使用人からの忠告に「箱入り娘」がとった予想外の行動【第6回】
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辛いこともあろうが10年辛抱してくれ。借金が返せねえんだ。【第5回】
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またもや洪水被害…しかし移転する土地も費用もなかった【第4回】
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炭焼きをなりわいとしている初(はつ)。最初の出会いは…【第3回】
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村全体の水害を食い止めるため…自分たちの畑が犠牲に【第2回】
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多摩川の氾濫原…ハケ下の地に残り続けた数十軒の百姓家【第1回】