自分がいない時は、アドバイスもコメントも不要。「ありがとう」の一言でリビングの平和が保たれます。負ける、損をする。人間の不快感情が刺激されるので、どうしてもイライラしますよね。そしてお互いの正しさがぶつかり合う。これが、口論の元になります。私達は、「自分の正しさ」で生きています。ですから、その正しさが伝わらなかった時、論破された時は、敗北感に苛まれ、落ち込んでしまいます。ですが、目的が叶うのであ…
日記の記事一覧
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エッセイ『パパこそ日記をつけなさい』【第16回】パパコーチゆーき(浅黄 祐樹)
親の介護は兄弟3家族「それぞれの家庭内で、パートナーの意見を尊重」
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エッセイ『鶴崎昌子 青春日記集』【第12回】鶴崎 昌子
生活が不規則になって退屈とぐちで日がたってしまう休みは最大の敵!?
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エッセイ『青天の霹靂』【第7回】橋本 由美
「今度こそ一緒に帰れる」という思い叶わず泣きながら電車で帰ったオカン
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エッセイ『パパこそ日記をつけなさい』【第15回】パパコーチゆーき(浅黄 祐樹)
想定外は「まいっか」「ではどうする?」で乗り切る!重要な自分自身へのセルフトーク
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エッセイ『鶴崎昌子 青春日記集』【第11回】鶴崎 昌子
母のことをバカにしたりけなしたりする父。なのに私のことは猫可愛がりする姿にゾッ
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エッセイ『青天の霹靂』【第6回】橋本 由美
「迷惑かけてごめん」…オカンは、泣いた。初めての面会は30分間
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エッセイ『パパこそ日記をつけなさい』【第14回】パパコーチゆーき(浅黄 祐樹)
ママを「一人の人間」として褒めよう!褒めにくいのは「所有意識」があるから
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エッセイ『鶴崎昌子 青春日記集』【第10回】鶴崎 昌子
良い子になろうと必死だった時代。「他人に善行をゆずる」それも一つの徳だと思った
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エッセイ『青天の霹靂』【第5回】橋本 由美
唐突に奪われた人としての尊厳。人生初の手錠と腰縄生活に…
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エッセイ『パパこそ日記をつけなさい』【第13回】パパコーチゆーき(浅黄 祐樹)
家族に気を遣うのは、負け?疲れる?その気持ちが大惨事の引き金に!
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エッセイ『鶴崎昌子 青春日記集』【第9回】鶴崎 昌子
学校に着くと、先生が少し変だった日。何かあったのだろうか。とても怖かった!
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エッセイ『青天の霹靂』【第4回】橋本 由美
逮捕から始まる真実のドラマ、医者が織り成す異色の収監生活!?
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エッセイ『パパこそ日記をつけなさい』【第12回】パパコーチゆーき(浅黄 祐樹)
この「たった一言を冒頭に入れること」を意識すると相手の印象は大きく変わる
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エッセイ『鶴崎昌子 青春日記集』【第8回】鶴崎 昌子
テストが戻ってきて、嫌な気持ちに…。地学は弱いので落ちるんじゃないかしら?
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エッセイ『青天の霹靂』【第3回】橋本 由美
突然の逮捕!組織犯罪の疑いから税関に泳がされていたという驚きの事実
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エッセイ『パパこそ日記をつけなさい』【第11回】パパコーチゆーき(浅黄 祐樹)
夫婦間で最も大切なことは「共感」。しっかり共感ができれば離婚は激減するかも!?
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エッセイ『鶴崎昌子 青春日記集』【第7回】鶴崎 昌子
少女は「自分は心の広い、優しい、謙虚な人間だ」という自覚がうぬぼれであると気づく
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エッセイ『青天の霹靂』【第2回】橋本 由美
何故いきなり家宅捜索を受け、身柄を拘束されるのか。まさに、青天の霹靂だ!
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エッセイ『パパこそ日記をつけなさい』【第10回】パパコーチゆーき(浅黄 祐樹)
パートナーを大切にするポイントは「相手の関心に関心を持つ」こと
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エッセイ『鶴崎昌子 青春日記集』【第6回】鶴崎 昌子
「なんのために神を信じているのか」自分の信仰に悩む少女。告解したことで彼女は…。
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