ああけふも よどを渡りぬ。晨(あした)に 天も地もみづも色なき靄のうちの

【平成三十年 2018年十二月五日、台所から玄関】

十一月
二十六日

 

淀川。よ 御身の命(めい)にわれをゆかせ、撮らせしむるうたはせしむるといふか

十一
二十五

 

中津の潟 白き鳥発つ、鏡なる みどりを ま白き翼たたきつけ

十一
二十五

※本記事は、2019年10月刊行の書籍『淀川。よ』(幻冬舎ルネッサンス新社)より一部を抜粋し、再編集したものです。