小林 厚詞

1963年、三重県生まれ。学習塾「考える塾Kj」代表。
公益財団法人SHG財団評議員。地域子ども学習支援機構事務局長。
自身の中学浪人(高校受験での再受験)経験を機に生徒の主体性を大事にした受験指導を志して中学校教諭となった。
2013年、24年間の公立中学校及び教育委員会勤務を終えて塾経営に転身。
現場仕込みの教育相談、学習指導、進路指導、人格形成とリンクした学力形成など、生徒・学校・受験を熟知したプロならではの教育サービスを提供し、東大現役合格者も出している。
1995年第54回コスモス文学新人賞奨励賞受賞。
1999年三重県津市で劇団カラーズ旗揚げ公演「北風と太陽」主宰・作・演出。

掲載記事

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書籍

  • 先生の塾に入ったら、東大行けますか? 今どきの東大合格のコツ
    小林 厚詞
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    公立と私立は何が違うのか?
    大学受験に挑むために、学業以外に必要とされることとは?
    目標達成のために塾が果たすべき役割とは?
    子どもを取り巻く教育環境の「今」がわかれば、学力向上が見えてくる。
    現役塾講師が学校・塾・家庭それぞれの視点から教育を紐解く、子育てに悩む親必読の1冊。