伊藤 裕幸

昭和57年8月「コンピュータ不正とその対策」(清文社)翻訳
令和2年8月「ケネディを殺した男」(幻冬舎メディアコンサルティング)翻訳
令和3年1月「AFTERMATH 金融クライシスから財産を守る7つの秘策」(幻冬舎メディアコンサルティング)翻訳
令和4年1月「司法妨害 このようにディープステートは民主党スキャンダルを隠蔽した」(幻冬舎メディアコンサルティング)翻訳

掲載記事

書籍

  • AFTERMATH
    ジェームズ・リッカーズ・著 伊藤裕幸・訳
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    アメリカ“ドル”の支配を覆そうとする中国とロシアの動きとはーー
    米ウォール・ストリート・ジャーナル紙でベストセラーとなった話題作を完全邦訳

    「言い換えると、実物資産と勤労だけが価値の蓄えになる。株式も債券もすべての会社が潰れてしまえば、無価値になる。債務者は破産し、残された名目的価値はインフレですっかり無くなってしまう。ゲームのスタートオーバーになるかもしれないが、今までいたプレイヤーはすべて吹っ飛ばされてしまっている。」(本文より)
    2020年のパンデミックとアメリカ主要都市での暴動を予測した話題の書
  • 腐敗した医療製薬複合体によるワクチン薬害
    伊藤 裕幸
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    製薬会社と政府関係者たちは、自分たちの権力と利益を守るため、人々の命を脅かす医薬の真実を隠蔽し、科学を捻じ曲げ続けていた。そして、その危険性を明るみにしようとした科学者たちは、次々とその口を封じられ、迫害されていく……。
    この本は、それでもあらゆる困難に耐え、真実を求めて闘うマイコヴィッツ博士による、人類の未来を守るための一冊だ。