こうした思考におちいるのは、その人の現実を考えれば、ごく当たり前のことだと、多くの人は思うかもしれません。

しかし、エネルギーの法則的に考えたら、だからお金に困っているのだと言えます。思考がすべて負の方向へと働いていて、お金の循環もとどこおらせてしまっているからです。

一方で、逆にエネルギーを、お金として出す人もいます。いわゆる浪費家です。エネルギーは出せばいいというものではありません。浪費家の場合は、出す方向を間違えているので、いくらエネルギーを出しても返ってきません。

また、エネルギーを出すにしても、渋々とか、出してあげているとか、出し方(心のあり方)によって、返ってくるエネルギーの質が変わってきてしまいます。エネルギーとお金の関係をまとめると、次のようになります。

・「放出したエネルギーの質」=「入ってくるお金の額」

・「放出したエネルギーの量」=「お金の回り具合(ふところ具合)」

・「エネルギーを放出した方向」=「使ったお金の回収率」

やはり、自分の出しているエネルギーと同等のお金を引き寄せるわけです。お金に困っているということは、エネルギーの取り扱い方を知らないということです。

心当たりのある方は、今からでも、エネルギーの正しい使い方を知ってください。

エネルギーの質と量を高め、出す方向性を間違えなければ、相応のお金の循環を生むことができるでしょう。

※本記事は、2020年11月刊行の書籍『声の波動で幸せになる』(幻冬舎ルネッサンス新社)より一部を抜粋し、再編集したものです。