第2節 文字積分による解法

【案内】x2+y2=1の円を表わす式から三角関数が導出されるまでの論理の流れを解説します。

 

このように、xθとyθが求まりました。

 
 

cosθは第1章第1節で定義済

 
 

sinθも定義済

 
 

【結論】P(cosθ,sinθ)