健康・暮らし・子育て 健康 食事 レシピ 2023.01.03 もち小麦の魅力堪能しまくり!レシピ集(食パンからニョッキまで) 日本で誕生!もち小麦 【第7回】 藤田 修三 ソフトな食感×飲み込みやすさ 次世代の食材のすべてがわかる この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 ソフトな食感×飲み込みやすさ…次世代の食材のすべてがわかる!もち小麦は人生100年時代の強い味方!※本記事は、藤田修三氏の書籍『日本で誕生!もち小麦 食べやすさの科学とおうちで作れるレシピ集』(幻冬舎ルネッサンス新社)より、一部抜粋・編集したものです。 【前回の記事を読む】「食事の楽しみは、世代を超えてみな同じ」…もち小麦の魅力 第5章 レシピ集 写真を拡大 写真を拡大 写真を拡大
小説 『恋愛配達』 【第15回】 氷満 圭一郎 配達票にサインすると、彼女は思案するように僕の顔を見つめ「じゃあ寄ってく?」と… 「本業は酒屋で、宅配便はバイトです。ところでさ」ぼくはたまらず差し挟まずにはいられない。「さっきからなんなの、どっち、どっちって?」「だってあなた、ドッチ君だもん」「何、ドッチ君て?」すると瞳子さんは、ぼくの胸に付いている名札を指差した。これは配達者が何者であるのか知らせるために、運送会社から貸与されているものだ。ぼくの名前は以前病室で宴会を開いた時に教えていたはずだが、漢字までは教えていない。…
小説 『奥会津の人魚姫』 【第18回】 西田 理酉 死んだ娘に掛かっていた6000万円の保険金…。双子の片割れにはアリバイがあった。 「確かに一応関係者の足取りを確認するのが、我々の仕事なのですが、乙音さんと千景さんはその日、会津若松市の複数店舗で買い物をしており、レシートの時刻が正午頃の物もありました。つまり、汐里さんが亡くなった時刻に、お二人がめぶき屋にいなかったのは間違いがありません。これはお店の防犯カメラの映像からも、確認済みです」「でもそこまで調べてるってことは、やっぱり警察も乙音を疑ってたってことだ」「いいえ、これ…