ランキング
新着記事
書籍一覧
コンテスト一覧
幻くんの部屋
検索
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
TOP
四季の華
[連載]四季の華
俳句・短歌
『四季の華』
【第5回】
かとう なお
自分は老い先短く、この子が成人になるのを見届ける将来がないのがとても悲しく…
2024.04.25
2A夕暮れのいたう霞渡るほど、つらつき、いとらうたげなる若草の若紫の髪をかきなでつつ、この尼君、 ◆ねび行(ゆ)かむ 行く末(すゑ)知らぬ 初草を 見送る露ぞ 見つる先無き 【現代語訳】夕暮れのひどく霞が辺りに掛かる時に、お顔付きがいかにも愛らしく、若い芽吹きの感じの若紫の君の髪を掻き撫でながら、この尼君の詠んだことは、◆これから成長して大人になる将来のことは今分からない、この幼い孫の若紫の君だ…
俳句・短歌
『四季の華』
【第4回】
かとう なお
二月の終わり頃、ふきのとうが土から出ているかしら?と庭を眺めてみると…
2024.03.12
俳句・短歌
『四季の華』
【第3回】
かとう なお
喜びも苦しみも見聞きするにつけ、この先に思いを馳せ…
2024.02.04
俳句・短歌
『四季の華』
【第2回】
かとう なお
香炉峰はきっとこのようなのだ…。雪が一晩舞い散った元旦にみた景色。
2023.12.26
俳句・短歌
『四季の華』
【新連載】
かとう なお
もしも自分が平安時代の女流作家だとしたら…古の言葉で綴る和歌
2023.11.16
このサイトについて
ジャンル一覧
エッセイ
小説
実用
ビジネス
人生論
健康・暮らし・子育て
絵本・漫画
俳句・短歌
歴史・地理
評論
注目ワード
エンタメ
ミステリー
コンテスト大賞作品
短編集
仕事
純愛
介護
家族
絵本
お金
恋愛
動物
歴史
毒親
猫
ファンタジー
学園
結婚
旅行記
DV