ひそかに自惚れましょう

 
 

「尊敬は、天才を育てる糧。たくさんの尊敬を自分に投与している」

話題の天才外科医は、この言葉を常に自分に投与していると述べています。「あなたは、才能がある」という賞賛の言葉は、相手の自己重要感を高め、人生を根底から変えてしまうほどの効果があるのです。

「人を育てる一番いい薬というのは、“お前は、天才だ”という一言なんです」というのは将棋の米長邦雄さんの言葉です。

こんないい薬は、どんどん一人でも多くの人に広めましょう。なかなか言われることがないので自分で「お前は、天才だ」と言って秘かに自惚れましょう。名乗りを上げるとワクワクしてきました。

鏡を見て「笑顔の天才」「優しい天才」「おそうじの天才」「気がつく天才」なんでも大丈夫です。これは自分をレベルアップさせる得策です。

※本記事は、2021年9月刊行の書籍『最高の人生を創造する言霊&ストレッチ』(幻冬舎ルネッサンス新社)より一部を抜粋し、再編集したものです。