プロローグ

100年時代の「人生戦略」

◎わたしの1日―働く場所と時間が自由に選べる

早朝、鳥の声、わたしの1日は、あさひを浴びる森林浴から始まる、近くのきれいな県立の森林公園を歩くと、スケジュール、アイデアが次々と浮かんでくる。家事労働にも力を入れている、掃除でリズムをとり、料理も自分でつくる買物は息抜き、料理とともに楽しい時間になっている。

休みは、早朝から有馬温泉へ、仲間が集まり、異業種交流、30年以上続いている。医者、弁護士、経営者、いろいろな職業の人と親しくなり、ここで大抵のことは解決できる働く場所と時間が自由に選べるフリーランスのライフスタイルも獲得した。

「人間と自然とは一体である」と考える。20世紀モノつくりで成功した日本は、再度、原点に戻り「心の豊かさ」をつくりだす技術をつくることが使命といえる。人生ハーフタイム(45歳)を経て、実は、わたしが目指すライフタイルである宗教の禅の思想をとりいれ、欧米の富裕層を中心に最近の人気スタイル、自然志向、ミニマリスト、健康志向をカバーした素晴らしいライフスタイルである。

◎低エントロピーのライフスタイル

1日2万歩以上歩くことも珍しくない、移動時間(脳が働く)は読書タイム、待ち時間はストレッチもする貴重な時間、ダイエットにも成功した。

体重10kg減、腹回り5cm減、標準体重へ。電車も楽しみ、人間ウォッチングができる。クルマは15年前からいらなくなった。毎日が「休肝日」、アルコールともお別れした。銀行時代とは様変わりである。精神状態が極めてよい。

CO2の削減、ほとんど家にはいない。エネルギーを消費しない「低エントロピーのライフスタイル」が定着した。エコ(環境)ライフもライフワークになっている。あるものを使いこなし、モノを買わないようにしている。世界のSDGs(エスディージーズ)の活動にもつながる。

低エントロピーのライフスタイル資源のムダ使いをしない。捨てるものをなくす。加工食(身体によくない)を避け、新鮮なものをそのまま食べる(食材にはこだわる)。コスト的にも食材、公共料金、ガソリン代など大幅な削減となる。手足を動かすようになり、身体がスリムになり、心身ともに健康が維持できる。

◎しごとは「天職」、わたしの生きがい

しごとは、「天職」。わたしの趣味であり、生きがいになっている。こうして、「マルチステージ」を進めていく「引退」を「黄金の15年」にして、働く年齢をのばし、人生100年時代に備えるのだ「マルチステージ」が整うと、ワクワク感が日増しに高まっていく。

幸福度5年連続世界一位、フィンランド、森林浴が一番の楽しみ、歩くことも含めて、幸福のホルモン、セロトニンが得られる。料理、健康管理のポイント、「脳トレ」、認知症の予防になる、介護では大きな武器になる。異業種交流、つながりの幸福ホルモン、オキシトシンが得られる、しごとを通じて、目標管理、達成感、成功のホルモン、ドーバミンが獲得できる(セロトニンオキシトシンドーバミン、この順序で、幸せを獲得する、幸福の三段重理論という)。