〈出会いの年:白シャツ〉

彼とは、飲み会で知り合いました。二つ年下。

「カッコいい!! 何て爽やか! こんなにも白シャツが似合う男がいるのか!」と思い、キラキラ輝いて見えました。

飲み会の中では彼と話せなかったのですが、たまたま帰りに話す機会があり、飲みに行きます? という流れになって連絡先を交換します。ビールフェスタという屋外イベントがあり、一緒に行くことになりました。昼間からイケメンとお酒を飲めて、本当に幸せでした(背は低かったけど)。

しかしこの男、彼女がいることが判明します。ですが彼女はニートとのことだったので、「奪っちゃえ!」なんて話が周囲からも出ていました。まあとりあえず様子見かなと思い、次会う約束もすぐに決まったのですが、まさかの当日ドタキャン……。

前日は「明日楽しみだね」なんて話もしていたんですが。急に後ろめたくなってしまったのでしょうかね。じゃあ他の女と会うなよ!って話ですよ本当。

でも、ビールフェスタは本当に楽しかったなあ。思い出に残るデートでした。

〈出会いの年:パックン〉

彼との出会いは……ナンパ(笑)。ちなみに彼、外国人でした。パックンマックンの、パックンみたいな感じ。一つ年上。

彼は英語で話しかけて来たのですが、英語が得意だった私は、何となく聞き取れました。そして「これは口説かれている」ということに気づいたのです。意外と外国人もアリか!? と思い連絡先を交換し、後日会うことになりました。私はデートのつもりだったのですが、ただ散歩をして、終了。しかし、この男ボディタッチが激しかった。さすが外国人。

周囲から「国際交流したい!」と言われ、飲み会をセッティングしようとしたところ、「君は僕に無理やりお酒を飲ませようとしている。なんてdautyな女性なんだ」という返信が来ます。

dautyという単語を調べてみると、「みだらな、下品な」という意味でした。いや、そんなつもりはなかったんだけど……。

でもまあ、外国人別に興味ないし。とあっさり切り捨てた私なのでした。