欲望の落し子泣いて生まれけり

 

あの眉のピクつく斜度の憎たらし

 

胃の奥の一寸法師ペンを持ち

※本記事は、2008年7月刊行の書籍『地雷の如く』(幻冬舎ルネッサンス新社)より一部を抜粋し、再編集したものです。