仲 律子

1968年生まれ。芸術関係の会社で勤務した後、30歳から 大学院で教育心理学を学ぶ。講師として鈴鹿国際大学で 勤務し、17年間教育に携わり教授として教鞭をとりながら 様々な臨床経験を重ねる。精神科クリニック勤務、福祉領 域、メンタルヘルス事業、犯罪被害者等支援、支援者養成 など多岐にわたる臨床経験を経て、現在はフリーランスと して活動を行う。年間30本以上の講演依頼にも積極的に 応え、臨床経験に基づく内容で講師を務める。その傍らで 行政、警察、民間団体などからの依頼や、カナムーンの屋 号でカウンセリング活動も行っている。臨床心理士、公認 心理師。
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掲載記事

書籍

  • 隣る人
    心が弱ったときに開いてほしい本
    仲 律子
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    20年以上の臨床経験の中でさまざまな相談に乗ってきた著者が、いつも頑張っているあなたに贈る、今よりちょっと楽に生きるヒント。

    あなたの大切な人生を、嫌な相手に支配されないように心がけてください。あなた自身が毎日をご機嫌さんで生活できるように、自分自身を守ってください。そして、できるだけ楽しいことを考えてワクワクドキドキしながら想像を膨らませてみてくださいね。(本文より)