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書籍紹介
秋山 武夫
出版年⽉⽇:2022年10月19日
司法の国際化と日本
ISBN 9874344942035
判型 4-6
312ページ
社会や経済の国際化とともに、司法も国際化され、各国の基準は徐々に一本化されつつある。
司法の国際化に乗り遅れた日本は、いったいどう対処すればよいのか?
弁護士による「実用書」
価格:
1430
円 +税
掲載記事
エッセイ
2023年3月6日
司法の国際化と日本 法のグローバリズムにどう対処する【第4回】
エッセイ
2023年2月5日
司法の国際化と日本 法のグローバリズムにどう対処する【第3回】
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2023年1月9日
司法の国際化と日本 法のグローバリズムにどう対処する【第2回】
エッセイ
2022年12月13日
司法の国際化と日本 法のグローバリズムにどう対処する【第1回】
著者紹介
秋山 武夫
NY州弁護士。
1969年一橋大学法学部卒業、同年丸紅に入社、以来50年にわたり国際法務の現場で活躍。
1975年ワシントン大学ロースクール卒。
元ピルズベリー・ウインスロップ・ショー・ピットマン法律事務所シニアパートナー。
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