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令和4107日号第858回
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安桜 砂名

恋終わりの雨が7の日に降る確率

ISBN 9784344940116 判型 文庫 268ページ
恋終わりの雨が7の日に降る確率

【神映湖の恋姫伝説】
およそ千年も昔、とある村に愛し合う男と女がいた。
しかしイジワルな天の神様がお告げをする。
『男は別の娘と結ばれるのが相応しい』と。
奇しくもその日は七月七日――七夕の日だった。
愛する人と引き裂かれた娘は、このような運命の者は自分で最後だと、人々の恋を助けるようになる。
そして娘はいつしか恋の神様、「恋姫」と呼ばれるようになっていったのであった。

価格:880円 +税

目次

  • 序章 冷たく壊れた姫君の夢
  • 1章 まやかしの織姫と彦星
  • 2章 夢見た過去
  • 3章 すれ違う二人
  • 4章 一途な姫君の罪、そして報い
  • 5章 天罰と催涙雨
  • 終章 恋姫に告ぐ――、

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