人類はこうして核兵器を廃絶できる

核兵器廃絶へのシナリオ
本田 幸雄
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2021年11月24日
ISBN 9784344936485 判型 新書298ページ
価格990円+税
現在、核保有国は9か国にのぼるといわれ、核戦争の勃発が危惧されている。
日本に甚大な被害をもたらした原爆から、第二次世界大戦後の開発競争まで、人類の核兵器にまつわる歴史をひも解きながら、廃絶へ向けたシナリオを論じる。
世界平和の実現に向けて、新時代の在り方を提唱する一冊。
目次
  1. はじめに
  2. 第一章 原爆(核兵器)の開発
  3. 《一》二〇世紀の新科学(量子論、相対論)から核分裂まで
  4. 《二》アメリカの原爆開発「マンハッタン計画」
  5. 《三》ドイツの原爆開発の状況
  6. 《四》日本への原爆投下
  7. 第二章 第二次世界大戦後の核兵器開発競争
  8. 《一》米ソの核開発とキューバ危機
  9. 《二》米ソの核ミサイル開発競争
  10. 《三》英・仏・中・イスラエル・インドの核開発
  11. 《四》冷戦後に新たに核兵器を保有した国
  12. 《五》冷戦後の米ロ中三つ巴の核戦略
  13. 第三章 核兵器廃絶か、人類の滅亡か
  14. 《一》核兵器廃絶への努力
  15. 《二》核廃絶は覇権国家アメリカの時代にしかできない
  16. 《三》人類はこうして核兵器を廃絶できる
  17. おわりに

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著者詳細

本田 幸雄
1942年、島根県生まれ。東京大学工学部機械工学科卒業。

通産省入省、重工業局、資源エネルギー庁、工業技術院、(文部省出向)長岡技術科学大学教授、通産省機械情報産業局、中国通産局長。通産省退職後、医療福祉研究所、(財)愛知国際博覧会協会などを経て、現在、(株)二十一世紀新社会システム研究所代表。

著書に『21世紀の社会システム』、『水田ハ地球ヲ救ウ』、『ベンチャービジネス成功への決定的条件』、『西暦2000年への選択』(監訳)、『地球白書』(監訳)、『21世紀地球システムの創造』(共著)、『21世紀地球システムの創造』(共著)、『「グローバル・サンシャイン計画」で防ぐ劇症型地球温暖化』(幻冬舎、2021年5月)、『人類はこうして核兵器を廃絶できる』(幻冬舎、2021年11月)、『アフリカのホモ・サピエンスが天皇制国家・日本を建国するまでの歴史』(幻冬舎、2022年2月)、『日米中一五〇年の歴史─日本は米中冷戦を防ぐために何をすべきか』(幻冬舎、2022年2月)、『劇症型地球温暖化の危機を資本主義改革で乗り越える』(幻冬舎、2022年3月)など。