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令和3129日号第556回
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松岡 見太

春風や俳句神様降りてきて

ISBN 9784344933347 判型 4-6 200ページ
春風や俳句神様降りてきて

定年後の趣味として「俳句」を選んだ著者は、ある日、大学のゼミで同窓だった友人3人と箱根に旅することになった。
箱根の旧街道を歩き、源泉かけ流しの湯に入り、泊りがけでゆっくりと過ごすというのが目的だ。
旅の中で、友人3人は俳句を初めた松岡に、「俳句って面白いのか?」と問いかける。
松岡は「やっているっていっても69歳で会社を辞めてから経験2年弱の初心者だよ。俳句が面白いかどうかは、良い句ができて人に評価されれば嬉しいし、その時には俳句は本当に面白いよ」と答える。
するとその中のひとりが、「実は俺たち、俳句を始めてみようかと思うんだ」と切り返す。
驚いた松岡だが、さっそく旅をしながらの俳句について語り、自分の考えをのべ、旧友たちを俳句の世界へと導いていく。
実体験に基づく、第2の人生を豊かに彩るエッセイ。
定年退職後の趣味を考えている人にぜひ読んでもらいたい。

価格:1320円 +税

目次

  • 【目次】
  • 第一章 箱根の宿 初日午後
  • 第二章 箱根の宿 初日夜
  • 第三章 箱根の宿 二日目 午前
  • 第四章 箱根湯本の喫茶店 二日目午後
  • 第五章 ロマンスカー内 二日目午後
  • 第六章 高田馬場の居酒屋 二日目夜
  • 第七章 高田馬場のうらぶれたバー 二日目深夜

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