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令和3923日号第479回
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小林 宣洋

教育現場の光と闇~学校も所詮〔白い巨塔〕~

ISBN 978434493191-6 判型 4-6 200ページ
教育現場の光と闇~学校も所詮〔白い巨塔〕~

京都大学で臨床教育学を学んだ現役の公立中学校教師が、子どもの教育を探究し続けた日々の回顧録。山あり谷あり、様々な衝突を繰り返しながら、それでも教育がどうあるべきかを問い続け、今なお進化し続けている。
どうしても避けては通れない教育現場の闇に切り込み、子どもの人権を守ろうと本気で奮闘している。頭の中にあるのは「教師は聖人ではなく、子どもも天使ではない!」という信念。人間対人間の真剣勝負に葛藤しつつも、“まっとうな世界”を夢見て現代の教育界にもの申す。
章の合間の「ホッと一息」コーナーでは、著者がかつて執筆した『学級通信』の記事を掲載。

価格:1000円 +税

目次

  • 第1章 中学時代の〔管理主義〕体験
  •     ──「頭が固くなってるんですよ」
  • 第2章 教員養成大学のはずが
  •     ──東京学芸大学でのぐだぐだな日々
  • 第3章 最初の講師体験
  •     ──H高校での葛藤
  • 第4章 男子全員坊主の学校
  •     ──F中学校での〔管理主義〕
  • 第5章 新規採用は養護学校
  •     ──S養護学校で培われた「反体制精神」
  • 第6章 絶海の孤島に赴任して
  •     ──R中学校での迷走
  • 第7章 山やま間あいの極小規模中学校にて
  •     ──O中学校における学校文化考
  • 第8章 京都大学の臨床教育学と出会って
  •     ──入り口は河合隼雄先生だったが……
  • 第9章 全島避難からの帰島に立ち会って
  •     ──M中学校での迷走
  • 第10章 体罰もみ消し校長との因縁
  •     ──S島中学校での困惑
  • 第11章 荒れた学校に送り込まれて
  •     ──T中学校での明と暗
  • 第12章 希望を無視され、飛ばされた学校で
  •     ──H中学校でのあれやこれ
  • 第13章 学校の〔ブラック化〕に対抗して
  •     ──S中学校における戦い 
  • おわりに──「教育」の効果はいつ、どこで、どんな風に? 

掲載記事