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書籍紹介
大浦 ひとみ
出版年⽉⽇:2020年11月30日
きりええほん マーチン、タロスケ、だるちゃん3人の12カ月
43ページ
春が来た
満開の桜の山のその奥に
キラキラ輝く青い海がひろがっていた
でも ぼくらは
花よりも海よりもだんごがうれしかった――。
3人とめぐるすてきな日々。
子どもだけでなく大人も楽しめる物語です。
価格:
1000
円 +税
目次
ぼくらと海
マーチンとタロスケとだるちゃんのきせつめぐり
マーチンとタロスケのおいしいものたち
掲載記事
文化
2021年3月11日
きりええほん マーチン、タロスケ、だるちゃん3人の12カ月【最終回】
文化
2021年3月4日
きりええほん マーチン、タロスケ、だるちゃん3人の12カ月【第6回】
文化
2021年2月25日
きりええほん マーチン、タロスケ、だるちゃん3人の12カ月【第5回】
文化
2021年2月18日
きりええほん マーチン、タロスケ、だるちゃん3人の12カ月【第4回】
文化
2021年2月11日
きりええほん マーチン、タロスケ、だるちゃん3人の12カ月【第3回】
文化
2021年2月4日
きりええほん マーチン、タロスケ、だるちゃん3人の12カ月【第2回】
文化
2021年1月28日
きりええほん マーチン、タロスケ、だるちゃん3人の12カ月【第1回】
著者紹介
大浦 ひとみ
岩手県遠野市出身。
子育てをしながら30才より日本画を習い始める。
当時、小学校のマーチングバンドのお手紙キャラクター・マーチンをデザインした事を切っ掛けに、40才からマーチンの絵本を作り始める。
その後、自宅で飼っていた柴犬雑種のタローをタロスケとし、更に、神社に納められていただるまからだるちゃんをキャラクターに加える。
50才から自己流で切り絵を始め、以来、日本画を描きながら切り絵作品を作り続けている。
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