大野 公子

嫁姑奮戦記

ISBN 9784344920743 判型 4-6 143ページ
嫁姑奮戦記

入院早々骨折、幻覚幻聴、物忘れ……病院を騒がせる姑と嫁のやり場のない戦い。
介護する側、される側、双方には今日に至るまでの歴史がある。
血縁だけでは語れない愛がそこにはあった。
嫁が綴った過去の日記をもとに、「介護」のリアルをしなやかに描いた『嫁姑奮戦記』の他21篇を収めた傑作エッセイ集。

価格:1100円 +税

目次

  • ■第一章 嫁姑奮戦記
  • ■第二章 草花と虫
  • 夏の思い出
  • ベラドンナ
  • 私は桜花粉症か
  • 花咲ける男たち
  • 虫の話(その1) 二つのプランター
  • 虫の話(その2) 迷惑なおばば
  • 葛藤の時期
  • ■第三章 暮らしと思い出
  • すごいわパソコン 我が夫
  • お粗末!! カラス・ミステリー
  • 花粉撃退法
  • 車と私
  • さては認知症?
  • グレイな世の中
  • 公園ゴミ事情
  • 今年も元気に
  • 薬をお猪口で飲む
  • 「アマデウス・LIVE ムービー・オン・クラシック」
  • 世界名作全集との再会
  • 伝えたいこと
  • 椎間板がチタンに
  • 乳がんになる
  • ■あとがき

掲載記事

著者紹介

大野 公子

昭和14年旧満州国新京(現、中華人民共和国吉林省長春市)生まれ。
昭和21年引き揚げ、父の郷里宮崎に住む。
昭和36年宮崎大学教育学部卒。大阪に就職、昭和43年結婚。
介護ヘルパー、地域ネットワーク委員、ボランティア活動などを行うかたわら、通信教育で文章や植物画などを学ぶ。平成29年10月からエッセイ講座を受講。