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西野 篤史

令和晩年

ISBN 9784344926837 判型 4-6 134ページ
令和晩年

「人は愛されて初めて人間らしくなる」。孤独な18歳が発した魂の叫び――。新進気鋭、10代の新人作家による衝撃のデビュー作。何が罪なのか、何が悪なのか。正義とは、高潔とは、生きることの意味とは。真理を模索し苦悶する若き感性。静かな慟哭と冷ややかな達観が交差する、新時代の鋭利な短編小説集。旧約聖書やシェイクスピア作品をモチーフに人間の罪を問う「明日、明日、明日」をはじめ、「ユダの話」「島と大陸」「引きこもりの人生相談」ほか、終わらない争い、差別、いじめ、正義、個性、才能などをテーマに描く全17篇を収録。

価格:1000円 +税

目次

  • 収録作品
  • ・明日、明日、明日   
  • ・ユダの話     
  • ・島と大陸      
  • ・二つの真実     
  • ・水爆のうさぎ    
  • ・時の悪戯    
  • ・察しが悪いね、司令官
  • ・第三の男       
  • ・選択と義務
  • ・令和元年のフットボール       
  • ・引きこもりの人生相談
  • ・行動せず悩み続けるか、復讐するか
  • ・罪と愛
  • ・ある個人主義者の死
  • ・偉大なる独裁者
  • ・龍馬が近江屋で思ったこと
  • ・才能と驕り

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