北村 精男

国土崩壊 「土堤原則」の大罪

ISBN 9784344927926 判型 4-6 156ページ
国土崩壊 「土堤原則」の大罪

科学に基づく思考革命で建築イノベーションを
「土堤原則」それは、河川管理施設等構造令 第19条にある「堤防は、盛土により築造するものとする」というものだ 。決壊する土堤を繰りかえし築造してきた日本。このままでは国家が疲弊し、国土崩壊が始まる。今こそ最新の科学技術をもって全産業をリードし、その最先端に立って建設イノベーションを起こさなくてはならない。

価格:1200円 +税

目次

  • 1章 自然の営みと自然災害
  • 2章 責任構造物としての防災施設の使命
  • 3章 行政の責任、学識経験者の役割
  • 4章 新しい時代の国土防災

掲載記事

著者紹介

北村 精男

高知県香南市赤岡町生まれ。 高校卒業後、高知市の建設機械レンタルと機械施工の会社に勤める。
1967(昭和42)年に株式会社技研製作所の前身となる高知技研コンサルタントを創業。社会問題となっていた建設公害を解決すべく圧入原理に着想し、 1975年に無公害杭圧入引抜機「サイレントパイラー®」を発明。社是は『仕事に銘を打て』。全国圧入協会(JPA)、国際圧入学会(IPA)を創設し、 一般社団法人高知県発明協会会長や一般社団法人高知県工業会会長などの公職を歴任。2002(平成14)年に紫綬褒章、2011(平成23)年に旭日小綬章(発明功労)を受章。 2018(平成30)年には世界の海洋基礎産業への革新的な活動に対して授与される。
「ベン・C・ガーウィック賞」(Deep Foundations Institute 主催)を日本人で初めて受賞。