堀口 尚夫

天才の軌跡

ISBN 9784344922754 判型 B5 168ページ
天才の軌跡

彼らはいかにして傑作を生み、歴史を塗り替えたのかーー。

ニューヨークで精神科医として活躍した著者が、フロイト、三島由紀夫、ピカソなど、天才たちの突出した「力」の根源を探る作品です。

偉業の秘密に迫る論説を連載でお送りします。

価格:800円 +税

目次

  • 1 フロイトの疑問/2 谷崎潤一郎の精神分析(視覚の無意識的意味)/3 海と太陽と鉄――三島由紀夫/4 セルヴァンテス/5 ロベスピエール/6 チャールズ・ディケンズと悪の萌芽/7 ピカソ/8 パットン将軍/9 エルヴィス・プレスリーの実像/10 実存主義者たちとその系譜(個の問題)/11 平和への細い個の道

掲載記事

著者紹介

堀口 尚夫

精神科医

堀口 尚夫

1943年生まれ。 精神分析医(American Institute For Psychianalysis, 1980年9月)、精神科専門医(The American Board Of Psychiatry And Neurology, 1979年4月)、ニューヨーク州医師(1977年9月)。 1968年金沢大学医学部卒業、医師免許取得、金沢大学付属病院精神科入局。 1972年7月~1973年6月St. Mary's Hospital Rochester N.Y.インターン、1973年7月~1976年6月Manhattann Psychiatric Center精神科レジデント、1976年7月~1977年6月Mount Sinai Hospital精神科フェロー、 以降、N.Y.州立South Beach Psychiatric Center、N.Y.州立Kings Country Hospitalにて勤務。 1987年よりニューヨーク州立大学Downstate Medical Center 助教授。 1996年帰国。 現在大阪府にて開業。 著書『父親像の歴史』(叢文社、2002年)、現在『悪の軌跡(仮題)』を執筆中。