十六 お 794大君の 遠(とほ)の朝廷(みかど)と しらぬひ 筑紫(つくし)の国に泣く子なす 慕ひ来まして 息だにもいまだ休めず 年月(としつき)も いまだあらねば 心ゆも思はぬ間(あひだ)に うちなびき 臥(こ)やしぬれ 言はむすべせむすべ知らに 石木(いはき)をも 問ひ放(さ)け知らず家ならば かたちはあらむを 恨めしき 妹(いも)の命(みこと)の 我(あれ)をばも いかにせよとか に…
俳句・短歌
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『シニア世代のための「万葉集百人一首」』【第4回】松原 龍一郎
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『歌集 いのちの名』【第5回】出島 美弥子
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『夢は枯野をかけめぐる 風羅坊・松尾芭蕉』【第4回】山城 利躬
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『四季の華』【第4回】かとう なお
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『シニア世代のための「万葉集百人一首」』【第3回】松原 龍一郎
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『バーの二階で』【第5回】田中 龍太
句集『バーの二階で』より三句
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『歌集 いのちの名』【第4回】出島 美弥子
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『秘められた真序小倉百人一首』【第3回】野田 功
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『夢は枯野をかけめぐる 風羅坊・松尾芭蕉』【第3回】山城 利躬
深川で隠遁生活のさなか運命的に出会った、芭蕉参禅の師・佛頂和尚とは
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『四季の華』【第3回】かとう なお
喜びも苦しみも見聞きするにつけ、この先に思いを馳せ…
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『シニア世代のための「万葉集百人一首」』【第2回】松原 龍一郎
シニア世代へ万葉集から5首を解説「石走る 垂水の上の さわらびの…」
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『バーの二階で』【第4回】田中 龍太
句集『バーの二階で』より三句
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『歌集 いのちの名』【第3回】出島 美弥子
約束を 夢を形に 挑戦を! 見ててパパママ 応援ください
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『秘められた真序小倉百人一首』【第2回】野田 功
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『夢は枯野をかけめぐる 風羅坊・松尾芭蕉』【第2回】山城 利躬
芭蕉が見た風景。墨田川から広がる広大な海、眼前に聳え立つ名峰富士。
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『四季の華』【第2回】かとう なお
香炉峰はきっとこのようなのだ…。雪が一晩舞い散った元旦にみた景色。
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『句碑と遊ぶ』【最終回】松下 与志子
真っ赤に染まっていた新宿の歴史。一面の赤唐辛子畑だったころ…
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『シニア世代のための「万葉集百人一首」』【新連載】松原 龍一郎
国内最古の歌集「万葉集」。厳選した100首を独自の視点で解説!