間木 久美子
「ふしぎなゆきだるま」(金の星社刊)で、第26回日本児童文芸家協会新人賞受賞。
掲載記事
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小説『ソウル・テール だれも知らない、オレたちのじゅもん』【最終回】
虫の音がさわがしい秋の夜、再び蜘蛛が夢の中にあらわれて…
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小説『ソウル・テール だれも知らない、オレたちのじゅもん』【第17回】
夢に出てきた蜘蛛が『蜘蛛の糸』にでてくる蜘蛛の子孫で…
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小説『ソウル・テール だれも知らない、オレたちのじゅもん』【第16回】
「きっと、クロリの大きななき声が、とどいたのね…」
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小説『ソウル・テール だれも知らない、オレたちのじゅもん』【第15回】
「犬がほえないなんて、人間がしゃべらないのと、おなじだよ。」
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小説『ソウル・テール だれも知らない、オレたちのじゅもん』【第14回】
お姉さんに運ばれ…「今日から、ここがおまえの家よ」
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小説『ソウル・テール だれも知らない、オレたちのじゅもん』【第13回】
小さな巣の中で…「死ぬって、こわい。すごくこわいよ」
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小説『ソウル・テール だれも知らない、オレたちのじゅもん』【第12回】
ゴミ置き場に連れてこられたぼく。「うちでは飼えないんだ…」
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小説『ソウル・テール だれも知らない、オレたちのじゅもん』【第11回】
こより川に流されたトワ。今もグラウンドに現れる理由とは？
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小説『ソウル・テール だれも知らない、オレたちのじゅもん』【第10回】
このグラウンドで点呼をとると1人多くなる…「言い伝えだよ」
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小説『ソウル・テール だれも知らない、オレたちのじゅもん』【第9回】
なんだ？あいつ。玉ひろいのくせに、やたらと元気だな。
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書籍
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ソウル・テール だれも知らない、オレたちのじゅもん間木 久美子出版社名：幻冬舎メディアコンサルティング男子4人の交友を描く、探検あり、ファンタジーありの短編集。
カバーイラスト、挿絵：戸部淑
