徳田 克

日韓関係を見直す会 代表
1938年、戦死した軍人の次男として日本内地に生まれる。
工業系学校卒業後、日本の民間企業に入社し、産業機械設備の研究開発・生産・販売と企業経営に従事。
業務を通じて、インド、東南アジア4カ国、中国26市省区、台湾、韓国、欧州3カ国、アメリカの人々と親しく交流。
退職後自由人として過ごすも、韓国の反日活動の激化が気になり、「日韓関係を見直す会」を結成し、日韓関係の研究に取り組む。

掲載記事

書籍

  • 韓国の歴史を直視する 朝鮮通史から問う反日の矛盾
    徳田 克
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング

    日本と韓国の豊かな未来へ。



    1910年、韓国併合。

    なぜ、“加害者”とされる日本は血税を注ぎ、朝鮮の近代化を進めたのか?