原 真市

自称:内面生活愛好家。
1952年1月1日、山口県徳山市(現在は周南市)に生まれる。
広島大学を卒業後、呉市役所に38年間勤務して定年退職。
その後5年間、社会福祉法人 三篠会に勤務。

掲載記事

書籍

  • 本当はこんなに幸せだった
    原 真市
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    どうすれば、あなたがすでに持っている宝物に気づくことができるのか――。
    幸せへの道は自分のなかにある。自己肯定感が高まり、元気が出る独自のメソッドをご紹介。

    「人間は元気が出ると、人生を悲観的ではなく、楽観的に見ることができるようになります。すると、人生もそのように展開していきます。物事をどう見るかという「見方」が現実をつくっていくからです。……どうすれば元気が出るのか、ぜひその方法を追究してみたい。この本は、そういう思いで書き始めました。」