[連載]静寂の梢
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「生きている」をSNSで確認…周りの視点に重心を置く人たち【最終回】
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世界にただひとつ自分の意思でみられる夢【第11回】
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スマホやパソコンに触れない生活で「客観的な現実」が見えた【第10回】
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罪人の悪霊の話…幽霊ウェルカムの私にはマイナスではなかった【第9回】
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毎日散策した理由は、マイナスを引いてもあまりある景観だった【第8回】
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もし幽霊に出会えば、「死後は無である」という暗闇に光がさす【第7回】
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華麗な花園の小道を裸足で駆け抜けていくような感覚【第6回】
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「大きな対象」を前にして…逃げたい気持ちも分からなくはない【第5回】
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「歪んだ内面世界」を自覚すると、人は少しだけまともになる【第4回】
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心の怪我……自分の中身が真空のポリタンクになる時【第3回】
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空の色よりも周りの顔色ばかりを気にして生きている【第2回】
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自分の生きている空間は閉ざされた透明な箱の「内側」に過ぎなかった【第1回】