[連載]繁殖犬になった華ちゃんのおはなし
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にんげんがこわくてたくさん吠えて嚙みついたら獣医に連れていかれ目と歯と声が…【最終回】
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ある日私は「売れ残り」と呼ばれる他の犬たちと一緒に小さな檻へ入れられてしまった【第14回】
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ママはもう私に触ってくれなくなり、もうケージから出してもらうこともなくなった…【第13回】
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くさいくさいとママに𠮟られ、おしりをたたかれて。ふかふかのベッドで眠りたい…。【第12回】
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【絵本】「吠えるし、トイレも覚えないし、他の犬にすればよかったかなぁ」と言われ…。【第11回】
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【絵本】「こいつ、かみついたな!」じゃれついた子犬に、飼い主は…。【第10回】
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【絵本】乱暴なお風呂のあと、生乾きでケージに戻されて…「そこで待っていなさい」【第9回】
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【絵本】「食べさせると大きくなるから、エサはあげなくていいだろう」【第8回】
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【絵本】「ごはんをください」...必死の訴えに「よく吠える子ね」【第7回】
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【絵本】「いい子ね!」から一転…飼い主が子犬を遠ざけた理由【第6回】
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【絵本】ご飯も水も貰えない。暗くて狭い場所に一匹だけ…【第5回】
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【絵本】おじいさん「この子、ちょうだい」子犬のため、たくさん物を買ってくれるけど…【第4回】
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【絵本】「ここにはいたくない!」チワワの女の子の痛切な叫び【第3回】
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「もういい乳が出てないんだな…」母犬から切り離された子犬の記憶【第2回】
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【絵本】生まれたばかりの子犬に向けられた言葉「2匹か、少ないな」【第1回】