[連載]逆境のトリセツ
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「俺、サッカーができなくならないかな。チームのみんなが俺と距離をとるんじゃ ……」【第16回】
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所属していたサッカーチームに高次脳機能障害のことをカミングアウトすることに…【第15回】
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心と身体は別人格!?心はマイケル、身体は大好きな夫。臨月の私はもう限界で…【第14回】
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「位置情報アプリ」が大活躍!繋がった電話は呂律が回らず、住所もわからず大ピンチ【第13回】
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胡椒や唐辛子の減りが異常に早い…それも症状の一つだった!症状が書かれた冊子を見ると…【第12回】
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「優しい夫は戻ってこないのでは…」同じ症状に悩む人々の「家族会」への参加を決めた日【第11回】
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家にもう一人男が住んでいるという妻。家族に乱暴する彼の正体は、俺自身だった。【第10回】
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「警察を呼ぶ!」の妻の一言に…「高次脳機能障害」の夫がとった行動【第9回】
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「会社に行くなら出て行って!」夫を説得し、病院に行かせるも…【第8回】
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「そこに立っていたのは、目がギラギラした別人のような夫」お酒を飲んでなくても飲んでいるみたいになるこの症状って【第7回】
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「あなたの人生に二択を準備したんだけど聞いてくれる?」私は彼から“逃げ”なかった【第6回】
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「どうしようもないどん底人生」を前に騒ぐアスリートの血。目指せてっぺん!【第5回】
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「足がなくて、義足なんだ」の告白に…拍子抜けした相手の言葉【第4回】
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カフェで出会った女性に義足のことを隠してしまった理由とは…【第3回】
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右足を切断してから10年後…誘われたのは「アンプティサッカー」【第2回】
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23歳の息子が重体に…一命はとりとめたものの、医者の言葉に母が涙。【第1回】