[連載]幸村のむすめ
-
「油をつかわないそうめん」を特産に?悩む片倉重長にお方の提案【第18回】
-
天下が定まり、戦のない日々。鬼の小十郎重綱は気力がわかず…【第17回】
-
人質として江戸に留め置かれていたお姑さま。今度は私の番だ…。【第16回】
-
濃霧にはばまれた手負いの獅子真田勢が行く!ついに大阪城落城!【第15回】
-
一族もろとも根絶やしにされた豊臣秀次に子孫が!?豊臣家の血を受け継ぐ赤子の運命は?【第14回】
-
なんと、大坂の町屋に火をかけるよう命じたのは、秀頼さまだった!【第13回】
-
【時代小説】買い物をした古手屋は、忍びのつなぎの場所だった…【第12回】
-
【時代小説】手に入れた美しい紅布...「遊女の下衣だったのでは」【第11回】
-
娘のように愛しいかったが…美しくなっていく阿梅への「苛立たしさ」【第10回】
-
【小説】衰弱しきった殿の姿…涙をこらえる家臣たちとの会話【第9回】
-
「知略縦横の名参謀!」語り部たちが談ずる片倉小十郎の過去【第8回】
-
「我がせがれながら愛想がつきるわ!」病床の殿が声を荒げたワケ【第7回】
-
「逃げることは許されない」戦に負けた大名の娘は遊郭へ…【第6回】
-
【時代小説】心根の強い少女への複雑な思い「この子が男だったら…」【第5回】
-
逃がすこともできたのに…彼女を見て気付いた「阿梅を城にとどめた理由」【第4回】
-
敵方から託された娘…武将の父の元に生まれた子たちの運命とは【第3回】
-
雑兵と見えた少年は少女で、しかも、敵将の娘...? これは一体...【第2回】
-
【小説】「目に鮮やかに焼き付いた」一人の小柄な雑兵の身のこなしとは【第1回】