[連載]ナーダ・サーガ 「無の国の物語」
-
1分見つめると1週間、10分なら10週間の眠り…では蓋をあけたなら?【第13回】
-
毎朝一錠服用すると、三十日後に花になる夢を見ることができる試作品を進呈されたが…【第12回】
-
樽の中に詰まっているのは「夢の煙」。吸い込むと人が見た夢を見られる…。【第11回】
-
旅の果てに大出世を果たしたはずが、ある日起きてみると…。【第10回】
-
お釈迦さまの最後の説法…。その時に手に持っていた沙羅双樹の枝がここにある。【第9回】
-
美しい花屋の娘。この国にしかない、「夢の花」「奇跡の花」が発見されたという…。【第8回】
-
「2千年前の、年代物中の年代物じゃ!」酒の即売会に現れた“幻のワイン”【第7回】
-
「ナン」は凄い!アンパンナンやメロンナンもあることを知っているか?【第6回】
-
【小説】目の前の光景に唖然…果てしない階段を下った先にあったものとは【第5回】
-
【小説】汚れた衣服を全部脱いで「竜の泉」に入れと言われ…【第4回】
-
何もない国で何でもある国「ナーダ」の門に立つ少女「セイレイ」の出現...【第3回】
-
【小説】記憶を失くした男の前に現れた「濃密な花の匂い」を放つ女の正体は…【第2回】
-
辺り一面、白い砂浜に横たわる男「どうしてぼくはここに居るのだろう…」【第1回】