[連載]花と木沓
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80年の人生のなかで…「最も品格と寛容と威厳の備わった人物」との出会い【第9回】
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「今は夜、夏の夜空」とても精巧な、チカッチカッと切れ味のするどい星座です。【第8回】
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「日に何度も泣く」…少女が入院する病室、見える空はいつも雨【第7回】
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まるで絵本の世界…ポストランティンたちが集う、うららかな午後【第6回】
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「波打ちぎわはレエスのふちかざり。」ああ本当に雪国の春は嬉しい。【第5回】
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修道女と女学生の交流「ドラマティックな情景だとお思いになりませんか」【第4回】
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「沈黙は神との対話」美しい沈黙の労仂で営まれるマリア院での生活【第3回】
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【エッセイ】兄は今でも少年のまま...「三月はつらい月」【第2回】
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【エッセイ】コロナ、いじめ…病気がちになってしまった少女の日記帳【第1回】