[連載]色えんぴつのワルツ
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【小説】“夢と現実のはざま”に導かれた少年。役目は「本を読むこと」【最終回】
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たとえ元の生活に戻れなくても…「ピースを集める。それがあたしの“役目”だから」【第9回】
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「こんなふうに切り取った世界を描きたい」…鉛筆で奏でるワルツ【第8回】
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明かされる謎「おじいさんは、なぜジグソーパズルを“空”と呼ぶの?」【第7回】
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衝動のまま筆を握る…美しい夢の世界で描いた絵に「足りていなかった」モノ【第6回】
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【小説】夢で見た不思議な世界…「あれが、まさかの現実?」【第5回】
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【小説】帰宅路で見かけた不思議な白猫を追いかけてみると…【第4回】
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「良かろう。ついて来なされ」謎のおじいさんに連れられた場所は…【第3回】
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困った様子のおじいさんに声をかけると…「お前さん、ワシが見えるのかね?」【第2回】
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「気づくと、私は森にいた。」聞こえてくる感情のメロディー【第1回】