[連載]認知症の母を支えて 103歳を元気に迎えるまでの工夫
-
「足は20歳。顔は100歳」冗談が通じるほど回復した母。【最終回】
-
しゃべるおもちゃのネコや犬と遊んで母、ニッコニコ【第19回】
-
103歳の母。楽しく元気に過ごせるよう毎日続けたこととは?【第18回】
-
認知症の母の脳内で、強い刺激と感激が起きたのは間違いない。【第17回】
-
「何としても知りたい!」 名前だけを頼りに祖父の生家を探す【第16回】
-
母はハイカラでやり手の商売人。父は婿入りの算数教師。【第15回】
-
認知症の母の代わりに「鹿沼高校」へ足を運んだあの日【第14回】
-
5000円なんてけちけちしないで私の通帳からおろして【第13回】
-
「こんなところで役立った」認知症の母にマッサージを続けたら【第12回】
-
「食べること」が、認知症ケアに効果的だといえるワケ【第11回】
-
親切な歯科技工士の方がいて、この粘着剤の使い方のコツを教えてくれました【第10回】
-
歌丸、小遊三、好楽、木久扇、三平、円楽、たい平、それに山田隆夫【第9回】
-
番組を見ながら、いろいろ一緒に雑談をすることは頭の訓練にとてもよかった【第8回】
-
そっと抱っこして体全体をなでていろいろ話しかけたりもしていました【第7回】
-
だるまちゃんかわいい顔してるのね。口の下に『福』の字があるのが嬉しい。【第6回】
-
母親が気にすると思って、私はボケの花を別名の放春花と呼んでいました【第5回】
-
本人のプライドを傷つける最悪の言葉で認知症を悪化させる【第4回】
-
介護の手抜きをして、自分を常に心身とも余力を残した状態にしておく【第3回】
-
認知症が改善でき、103歳を元気に迎えることができました【第2回】
-
「ところで私の前にいるあなたはどなたなの?」と聞かれたのです【第1回】