[連載]嫁姑奮戦記
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介護する者はされるほうの生き方まで背負い込まなければならない【最終回】
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介護する側、される側、双方には今日に至る歴史がある【第19回】
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考えてみたら私は姑にあれこれと小言を言われたことがない【第18回】
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ああ窮屈、窮屈。はよ自分で好きなようにしたい。【第17回】
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お金がないと寂しいわと言うので預かっていたお金を全て渡す【第16回】
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退院してからは、妄想もウソのようになくなり、従来の姑に戻った【第15回】
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娘と違ってこの子はこんな時、いつも家に居ない。【第14回】
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布団をたたんでは広げ、広げてはたたみ、揚句は下に落とす。【第13回】
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周囲を疑う前にどうして自分の物忘れを疑わないのか【第12回】
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これはまたとんでもないことを言い出すぞ【第11回】
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このまま逝ってくれたらという思いが一瞬よぎった【第10回】
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どうもないのに何で手術なんかするんやろう【第9回】
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大変やねえ。あんたのほうが潰れへんか心配やわ【第8回】
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昼と夜ではまるでジキル博士とハイド氏だ。【第7回】
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現状を分かってくれ、愚痴を聞いてくれるのが最高の手伝い【第6回】
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どこも悪くないのに、病院の金儲け違うか【第5回】
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病院泊一日目、私はとうとう徹夜した。【第4回】
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猿が十何匹も壁にへばりついてる【第3回】
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夫の落胆ぶりが電話の向こうから伝わって来る。【第2回】
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また、何かやらかしたのでしょうか【第1回】