[連載]オールガイド 日本人と死生観
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観音の力による死の除去を願う心【第22回】
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日本においても法華経の影響力は大きい。【第21回】
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生きて恥をかくよりはと、『未来の縁』をたのむ愚かな心から実行した【第20回】
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恋の迷いは悟りの世界への架け橋【第19回】
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男女が思いつめ、同意の上で、しかも一緒に死ぬ事件【第18回】
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心中は窮してするものではない。むしろ幸せの絶頂でするもの【第17回】
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被害者への供養に代えて、真剣に仏教の教えを学ぼうと決意【第16回】
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弟よ、妹よ、世は一切が無常であり四苦八苦の世界だ【第15回】
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意識して銃口の前に立つには、相当な勇気がいる。【第14回】
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来世での阿弥陀如来との出会い【第13回】
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庶民の間に根強く存在した「因果応報」や「業」の思想【第12回】
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52歳での初婚【第11回】
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浄土に「いざ行かん」【第10回】
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私たちには何の恐れも、心配もありません【第9回】
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最初の夫と死に別れ子供も死に、二度目の夫とも死別【第8回】
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「出家」までして信仰に生きることは困難であった【第7回】
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日本人の死生観の主たる基盤を形成【第6回】
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阿弥陀仏を信じれば、極楽に往生できる【第5回】
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器物百年にして精霊と化す【第4回】
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人生は所詮迷ひである。寧ろイリュージョン(=幻影)である【第3回】