［連載］国土崩壊 「土堤原則」の大罪
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ダムは百害あって一利なし【最終回】
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ダムは広域的に大被害を発生させる元凶であり正に凶器【第15回】
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破壊されることが最初から決まっている【第14回】
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人間の掌でドミノをやっているようなもの【第13回】
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水を制する者は国を制する【第12回】
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受け止めて、立ち向かって初めて解決の糸口は掴める【第11回】
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河川の氾濫を誘発する基本的要因は天井川にある【第10回】
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大災害のほとんどは堤防の決壊によるものである【第9回】
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科学的にも原理原則からしても信頼のおける構造物ではない【第8回】
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先輩がやってきたことの踏襲に固執する役人の古い体質【第7回】
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水は低きに流れて海に至る【第6回】
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強固な防災施設を造ることが解決の道【第5回】
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いくらコストが高くても壊れないものを造る【第4回】
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低い土地が安価であることに目を付けて宅地開発【第3回】
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防災施設を自前で構えているのは人間だけ【第2回】
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人やモノを守り切れば、自然災害はなくなる【第1回】
