[連載]龍神伝説
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「鳳炎昴龍様はお年ですよ?抱きしめて下さるだけでも嬉しい」【第39回】
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「わたくしも行ってみたいですわ!」向かうは、鳳炎昴龍の館の前にある花園【第38回】
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「なりませぬ。羅技様は普通のお身体では御座いません。お腹にやや子がおられます」【第37回】
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【小説】羅技「我は帰らない!鳳炎昴龍様の妃になる!」【第36回】
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【小説】「この珠には、余が最も愛する女人の魂が入っておる」【第35回】
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「死んでお詫びいたします。どうか父様とムラ人達を許して」【第34回】
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【小説】鳳炎昴龍はあまりの痛さに気絶し、ぐったりとしていた【第33回】
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【小説】「余は女の子だと思う!」「いや、男の子じゃ!」【第32回】
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【小説】真実は…思わず抱きしめたくなり、慌てて逃げただけ?【第31回】
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【超大作挿絵漫画小説】皇子の妃に命令した「王の思惑」とは?【第30回】
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「紫龍様は私がお嫌いになられたのです」姫が涙した理由とは【第29回】
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【小説】「もっとお話を聞きたい!」伝説となった龍神たち【第28回】
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【小説】「本当に女であるか皆に見せよう」姫がとった衝撃行動【第27回】
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里のために戦い仇を討ったが…神の怒りを受けた姫に起きた悲劇【第26回】
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返り血を浴びる人生に終止符を。「女として堂々と生きよ!」【第25回】
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「そなたの笑顔を見るだけで力が湧く」姉妹のささやかな会話【第24回】
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【小説】「そなたの心根が気に入った」姫、龍神の妃となる【第22回】
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【小説】故郷のため、姫が必死の思いで会いに来た龍神は…【第21回】
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「余の姿に驚かぬとは?幼き身体で気丈な心を持つ人の子よ!」【第20回】
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【小説】「余に宝が出来た!」「宝?」「そなたのことじゃ!」【第19回】
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