[連載]フィレンツェの指輪
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【小説】『二人のヨセフ』新居で描くのは深い人間性【第34回】
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【小説】新たな命。「数え切れない初めてがこれから続くんだ」【第33回】
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【小説】「お前、とうとうこの世に生まれちゃったんだ」【第32回】
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【小説】「足りないものだらけ、至らぬことだらけ。だけど…」【第31回】
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【小説】妊娠中の妻と帰省。「俺たちはほんの小さな家族だ」【第30回】
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【小説】「辛党なのか?甘党なのか?」お腹に向かって聴く。【第29回】
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【小説】出産を控えた妻のため「いいものを…」夫が決めた覚悟【第28回】
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【小説】娘婿から義父への通達「…淳さん…妊娠したんです…」【第27回】
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「出頭してきた容疑者の尋問みたいだ。逃げ出したいだろ。」【第26回】
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「死に損なって」再会した2人…夜のベッドで交わす秘密の会話【第25回】
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「もう君は人妻なんだ」…再会と抱擁と甘い果実酒【第24回】
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「娘が地球の裏側の風土病で死ぬなんて…」切迫した両親の願い【第23回】
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【小説】「僕はあなたばっかり描いていられれば本望だ」【第22回】
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「兄ちゃん、絵、続けろよな」弟の後押しと営業【第21回】
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「死ぬまで二人だけでいよう」淳さんの本音と二人の誓い【第20回】
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「お前を描きたい。恰好つけようなんて思ってもらいたくない」【第19回】
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俺の子は、俺よりいい父親のもと、俺を一生知ることはない。【第18回】
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【小説】互いに言えない過去を抱え…淳と八汐、それぞれの想い【第17回】
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「どうか電話を。番号も書いておく。一日三秋にて待つ。」【第16回】
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【小説】「話は明日にしよう?ベッドに入ろう?」「僕を視て」【第15回】
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