［連載］ヘロイーナの物語
-
カルロスが死の間際に気付いた衝撃の事実「ヘロイーナは…」【最終回】
-
「エリート麻薬探知犬、誘拐される！」犯人グループの要求は…【第19回】
-
教えていない臭いなのに…！麻薬探知犬としてのずば抜けた力【第18回】
-
正式な麻薬探知犬になるため…「試験を受けさせてください」【第17回】
-
【小説】なにげないボール遊びから見えた、ヘロイーナの素質【第16回】
-
【小説】地下室から五匹の子犬…おなかの中から衝撃の物が！【第15回】
-
【小説】扉の先に、フォークが何本も頭に突き刺さった男がいた【第14回】
-
【小説】一度だけで…カルロスは「コカイン」のとりこになった【第13回】
-
【小説】部屋に鍵を3個も「ごちそう」が少年の人生を狂わせた【第12回】
-
【小説】すべては金のため。子犬の体内に麻薬を忍び込ませ…【第11回】
-
【小説】俺が嬉しいときは、コカインを吸えると思うときだけだ【第10回】
-
【小説】首都の裏町、不潔なビルには犬を集める奇妙な男がいた【第9回】
-
【小説】闇の中から現れた男たちを助けたら、牧場を失った【第8回】
-
【小説】息子の失踪、愛犬の死…どん底の日々にも希望はあった【第7回】
-
【小説】ナイフの矛先を母に向けたのは、再会した息子だった【第6回】
-
【小説】命を差し出してまでも、僕は父さんとの約束を果たす【第5回】
-
【小説】平和なコーヒー農園に突然、一発の銃声が鳴り響き…【第4回】
-
【小説】コーヒー農園を営む一家に忍び寄る、恐ろしい魔の手【第3回】
-
【小説】毒蛇にかまれた愛犬を救うため、少年は必死に走った。【第2回】
-
暴力事件に麻薬ギャング。政情不安な国に生まれた子犬は…【第1回】
