[連載]ゲームは子育てを助けられる ゲーム制作から考える子育て攻略本
-
制限があったほうが安心して脱線ができる【最終回】
-
「面白い」ゲームは「ルール」がちょうど良くできている【第19回】
-
「わかりやすい」は「面白い」と並ぶ大事なキーワード【第18回】
-
「シンプル」かつ「具体的」に【第17回】
-
ゲーム制作で飛び交う重要なキーワード「わかりやすい」【第16回】
-
子育ては育児書を見ておけば万事安心とはならない【第15回】
-
「面白い」と思える核の部分はそれほど大きく変わらない【第14回】
-
常にご機嫌取りのようなことをしても飽きられてしまう【第13回】
-
子どもだからと見くびらず、こちらの本気を見せる【第12回】
-
未知なるものであるほど警戒される【第11回】
-
何をやらせるか明確にして、目を引く【第10回】
-
受け入れてもらうための工夫【第9回】
-
「面白い」ではなく「面白そう」から提示してみる【第8回】
-
お子さんに適した将来の「武器」は何なのか【第7回】
-
「試作」の前には必ず「仮説」を立てる【第6回】
-
多様性が受け入れられるこれからの時代【第5回】
-
親の「やってほしい」には終わりがない【第4回】
-
興味を持ってもらえないことには何も始まりません【第3回】
-
「ちゃんと」ってどのくらい? どこまで?【第2回】
-
ウンウンうなりながら必死に考えるだけでは答えが出ない【第1回】